いろいろとペットさんたちに薬を飲ませるのはそれはそれは大変かと思います。 容器に盛ったごはんの上や中に薬を入れておいても、上手に薬だけを残されてしまう場合がほとんどです。 また、口の中に薬を入れたつもりでも、あとになって床に濡れた薬が落ちていたりすることもよく聞きますね。 飲んだふりをして口の中に隠しておいた薬をこっそり吐き出していることもあります。 賢いワンちゃんは、薬の時間を察知し、いつのまにか逃げてしまってちっともつかまらないという子もいるかもしれません。 愛心ペットの（黒猫びっけ）も色々と試して見ましたが、最初はうまくいきませんでした。 そこで、半ば強引でしたが仰向けに抱っこし、人差指と中指で薬を持ち、親指と薬指で口を広げて摘んでいた薬を口の中に入れると、 口をモゴモゴさせながら「コクン！」一瞬で飲み込んでしまいました！ これだ！！ コツを掴めばこちらのもの！ 今では何の不安もなく薬を与えられるようになりました！（笑） ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ ペット火葬・ペット葬儀のご依頼は 是非とも愛心ペットセレモニー埼玉へ ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊